のぞきに来ちゃいましたね!!
これですっかりあなたにも”ありすえワールド”にはまっていただきましょう!
ステージではエンターテイナーであり、本番前などはかなり厳しい顔も見せるありさん先生ですが
ある時は癒し系ピアニスト
ある時は型破りミュージシャン、
ある時は子供達と無邪気にたわむれる音楽教室の先生、
ある時はつぶ貝の生まれ変わり(?)という謎のマジシャン
さてその実態は!!?
ありさんのあれこれ | 今月のおまけ |
2006年10月ある日 体調があまり安定せずなかなかライブ活動も出来なかったありさん先生ですが、 やはり動ける内に出来ることはやっておこうとCD制作や、生徒さんのライブの伴奏 にも出て行かれる機会も増えてきた今日この頃。 神戸のライブハウスでも透析患者と思えない圧倒的なド迫力で有末ワールドを展 開されていました。 つづく |
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2006年9月ある日 NHKラジオドラマ録音 1回でだいたいラジオドラマ2話〜3話の音楽を録音します。 時間にして約4時間〜5時間。 音楽はコンポーザーの方がコンピュータで編集していきはるんですが、曲中の同じようなフレーズを「短いバージョン」「長いバージョン」「明るいバージョン」「悲しいバージョン」「回想シーンバージョン」「けんかのシーンバージョン」「おふざけバージョン」などなど色々なバージョンを作成して、ドラマの台詞とからめて秒単位で編集していくという気の遠くなるような作業です。 それを、ありさん先生がコンピューターにつないだ鍵盤でまずオーボーエでメロディー、ベース、そしてピアノでバッキング、その上にストリングス、ギター、琴トレモロなどなど足して弾いていき曲に仕上がっていくわけです。 ラジオドラマの中では何気なくバックミュージックとして流れている音楽で特に気にしたりしないものかもしれませんが、実際は音楽の効果というものはドラマの進行の中ではかなり大きな役割を占めているもので、ストーリーのおもしろさや、切なさや、感動を増幅させる大切な存在なんですよね! 手弾きの音楽と機械での打ち込みでは全く雰囲気や効果が違うので、ありさん先生はコンピュータでの編集ありの録音とはいえ、めくるめくありさんワールドを展開していくのでありました。 ↓録音の合間の休憩タイム 「つーかーれーたー」 「寝よ」 「なーんちゃって!!」 |
・ ・ ・ ・ ・ 井上陽水は けっこうすごい曲作って 歌っているなー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 井上陽水だから 出来る世界やな〜 ・ ・ ・ ・ 良い曲は多いけど 理解できん・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 今月の録音のひとつが 井上陽水の曲でした |
2006年8月ある日 有末佳弘プロテュースCDが出来上がりました!! そしてCD発売記念ライブを開催。 シンガーソングライター みっしぇる の味のある、だけど何味か説明できない(本当にジャンルや雰囲気の表現が出来ない・・・)でも強いて言うなら「昭和の世界」が繰り広げられている9曲を収録したアルバム『あたいばかだから』と、サラリーマンへの賛歌『雲隠れ三太夫』(他1曲収録)。 プロデュースからアレンジ、演奏、とみっしぇる氏の持ちうる感性と持ち味を最大限引き出すべくCD制作に携わりやっと約1年の歳月を経てここに完成致しました! このみっしぇる氏とありさん先生のコラボレーションを体感して頂きたく是非ご購入下さいませ!!2枚セットで\2,000です。 『あたいばかだから』9曲収録 『雲隠れ三太夫』2曲収録 |
2006年8月20日 みっしぇるCD発売記念ライブ会場にて 暑い日でした・・・・ |
2006年7月ある日 酷暑の候、ありさん先生におかれましては、スケジュールもハードで暑さの為体力的にも厳しい今日この頃、透析で体重を43kgまで絞られているそうです。 レッスンでは、常に熱く全力投球の先生なんですが、あれだけ弾いて、しゃべって、語って、歌って、踊って、笑って、叫んで、ギャグをとばして、(←実際に本当にやってる)「今日もハイテンション絶好調だな」と思っていたらどっこい、実は、 「今日は朝から肺水腫気味で呼吸が困難だった」とか、 「今日は朝からしんどいと思っていたら、透析する前から普段は150ある血圧が110しかなかった」とか、 「今日は透析中に吐き気と頭痛と血圧の低下と、あしがつるのとで、死にそうになってナースコールして透析を中断したんや」とかいうことがレッスン後に発覚することはしょっちゅうです。 だけど、レッスンになると体調や、後の事は関係なく、音楽の良さや、やる意味やその他諸々自分の伝えられることはすべて伝えたい一心で「無意識に」熱が入っているような感じがします。もちろん演奏などの本番においても然りです。 なかなか「熱い」人が少なくなった最近の世の中に、ミュージシャンとしてそして人間として必要な存在だな〜としみじみ思ってしまいます。 写真は芦屋レフトアローンでの恒例、SUNDAYS LIVE会場にて。 今年も特大クラッカーの金の雨が降っていました。 ゴーーーーーージャス! |
Left alone |
2006年6月ある日 ありさん先生金髪になりました。きら〜ん! そしてこの日は東条町にてNHKラジオドラマの音楽の録音でした。 透析終わってそのまま直行でスタジオへ向かい、そこから4時間で録音。 今回は7月放送分だったと思います。 スタジオが山の頂上にあるため、建物の外は今の季節は昆虫たちが群れあふれてるという感じ。もちろん部屋の中にも遠慮なく入って来ます。 スタジオの持ち主の作曲家 佐野さんは、虫が飛んでいようが遊んでいようが、ぜ〜んぜん気にならないらしいのですが、ありさん先生は足が4本より多い動物はダメというタイプで、それでも虫達は録音スタジオ内で羽ばたきまわるわけで、先生は彼らと格闘しながらの録音となりました。 録音中ふと見ると顔の前でぶんぶん手を振っているありさん先生の姿が・・・。 それでもピアノは美しい☆ |
録音スタジオにて金髪先生 |
2006年5月ある日 藤野ひろ子さんのコンサートでバック演奏に行かして頂いたときに、ゲストで前田武彦さんが来られていました。今年77歳と言われていましたが、そうは見えない元気でお茶目な方でした。 前田武彦さんと言えば、「シャボン玉ホリデー」「ゲバゲバ90分」の脚本家として有名で、実はエイトマンの歌詞まで書いてはったという! ステージでは踊る走るしゃべる!とってもリズミカルなトークに、アメリカンなジョークはめちゃくちゃおもしろかったです。 ありさんも記念写真を1枚♪ |
前田武彦さんとありさん |
2006年3月ある日 たつの市にある『アーツ&ティー ガレリア』さんで藤野ひろ子さんのライブでした。 (1週間前の急遽の依頼だったので、広告にありさんのお名前はのっていないのですが・・・。) ガレリアさんの建物は昭和の初め頃に銀行として建てられた木造の建物で、その作りといい見た感じといいとてもあったかくて味のある雰囲気のある素敵な空間でした。 今回はジュスカ・グランペールというバイオリン&ギターのデュオの演奏もあり、始めはじつは想像がつかなかったんですが、すっごく迫力のある熱くそしてトークのかなり楽しいステージでした!! ありさんはたつののどかな雰囲気をイメージして「作務衣」でせまってみました!! 演奏はありさんのピアノソロでたつの市ならではの「あかとんぼ」で始まり、ひろ子さんのオリジナル「雲に抱かれて」などあいかわらずの美声を披露され、ジャズのスタンダード「サマータイム」ではジュスカのお二人も参加でちょっと早めの暑い「サマータイム」が繰り広げられました。関西ノリのお二人のお笑いトークにお客さんものりのりで、ありさんも負けじとボケるつっこまれる!! ジュスカさんの曲でありさんが参加したのは「JG TRAIN」というアップテンポのカントリー調の曲でとっても元気のでる曲でした。是非是非またお会いしたいですね♪ありさん先生! |
作務衣ですがな!! 窓の向こうはのどかな山並みと揖保川 一瞬のリハ中です。 残念ながらひろこさんが歌っているときは私も演奏していたので、ひろこさんのはいった写真がないのです(TT) |
2005年12月ある日そして年越し 年末は演奏の機会が多くなるわけですが、ありさん先生はとにかく体力はもちろん気力勝負。体をどうにかもたせるため細心の注意を払いながらの師走です。 それにしてもいつもこの人並みはずれた精神力には、人間ばなれしたアスリートのような、今まで音楽の世界の中で鍛え抜かれ築き上げたものの大きさをを感じます。 寒い時期はやはり体調も不安定になるし、腎臓には冷えとストレスが一番悪いらしいのでとても不安ながらにありさん師匠もつっ走った(つまり師走だし)年末でした。 大晦日は声を掛けて頂いていた宗川ご夫婦がホストをされるカウントダウンを訪ねる事に。私も宗川さんからメールでお誘いを頂いていたので運転手としてご一緒しました。 真夜中12時前に到着した押部谷のライブハウスは大盛り上がりの大にぎわいで、入り口のところまで人がぎっしり!中に入って行くには他のお客さんをおしのけていかないといけないという状態だったので、とりあえず一旦店をはなれたものの、やはりせっかく来たのだから再び様子を見に行こうと戻り、カウントダウンは終了していましたがどうにか宗川ご夫婦と合うことが出来ました。お二人にも予想外のにぎわいだったらしく盛況で良かったですね!!ありさん先生も2曲ほど演奏され、私も2曲演奏させて頂き楽しい年越しとなりました。 |
↑下からでちょっとかっこいいショット 今ありさんの頭の大部分を占めている事 「やばいな。差し歯がとれそうや・・・・」 |
2005年11月6日 岡山の名ベーシスト 皆木秀樹さんを中心としたその日限定のユニット「November blue」として、岡山市の「セカンド・シンプソン」というライブハウスの演奏へ行って参りました。私はこの度もまた、ありさん先生のサポートでシンセサイザーを担いで参加させて頂きました。 ステージはボーカルのNATSUKIさんとドラムの響美輝さんを含む5人で、曲目は「レット・イット・ビー」、「ウィ・アー・オール・アローン」「ルージュの伝言」など有名なポップスを中心に盛り上がりました。ソウルフルでいてスウィートなNATSUKIさんのボーカルも、どんな曲でも瞬時に察して歌い上げる響美輝さんのドラムも素晴らしかったですが、なんと言ってもこの日は皆木さんのMCが絶好調でした〜♪(>▽<) インストは皆木さんが是非にということで先生のオリジナル「OKAMOTO」、「地震」「Ju」と3曲演奏されました。 このベーシスト皆木さんとありさん先生とは、関西の大御所テナーサックスプレイヤー故津田清氏を通じて5年前くらいに知り合い、それから何度もライブを重ねられている関係なんですが、皆木さんはとても熱いプレイヤー(つまり情熱的で熱心な演奏)であり、且つひょうきん者(死語?)なのにいつも真剣な人。ありさんのライブにはいつも忙しい中無理をしてでも飛んできてくださいます。 そしてその日のありさんはこんな感じ↓。 ↑懐中電灯なんだよ〜 ↑それにしても店の前のフリマが気になるのよね〜 |
♪ありさんのオリジナル曲♪ ありさんは作・編曲家なので、作ったオリジナル曲、アレンジ曲はたくさんあるんですが、ライブなどでよく演奏される主な曲をご紹介します。 『OKAMOTO』 毎年行っているライブ会場のオーナー岡本さんへプレゼントした曲。 アップテンポでとてもかっこいい! 何度聴いても鳥肌です。 『地震』 阪神大震災の時、ありさん先生の友人が亡くなったり、家が全壊したりなど地震の惨事を目の当たりにした事をきっかけに、被災者に対するレクイエムとして作曲。曲のメロディは震災の時の震度計の数字をそのまま音にしてある。 『Ju』 無類の犬好きのありさんがかわいがっていた「じゅうべえ」という近所の犬が亡くなった時に作った曲。静かに流れるメロディが切なさと同時に「じゅう」が与えてくれたゆるやかで温かい時間を奏でている。 |
2005年10月ある日 加古川サティで誕生祭イベント演奏に呼んで頂いたありさん。 主催者側の希望もありジャズと映画音楽を中心にする予定だったんですが、間際に新たな情報がっ!! なんとありさんバンドの前に「○ジレンジャーショー」がはいったというではありませんか!!ってことは子供達がたくさん来てるんでないかい?!ジャズと映画音楽だけではいけないんではないかい!? ということで、「やばいっ!!プ○キュアするぞ〜!」と突然言い放ったありさんは、次の日「はい!これに合わせてシンセ弾いてよ」と言うと同時にいきなり「プ○キュア」のイントロのようなものを弾き始め「ル○ン」「セー○ー▽ーン」「ヤ○ト」と次々上手に組み合わせて嵐のようなアニメドレーを組み上げていたのでした!すごおいすごおい!とてもじゃなくいきなりは全くついていけなかったけれど関心して聴いていた私に「じゃ、譜面つくっといて!」 って「今初めて聴いたとこなんですがーーー。(TT)」 「んも〜覚えてへんのん〜?」と『もう一回同じ事をする』ということが大嫌いなありさん先生が嫌々ながらもう一回ほぼ同じ事を弾いて録音してくれました。 そうは言ってもついつい時間を作れずすぐに譜面をおこせないまま次の日に打ち合わせに行くと「ほれ」と出来上がった譜面を渡されてしまったのです。「さすが先生やること早すぎ!あ〜〜!!わたしののろま〜(TT)とんま〜(TT)役立たず〜(TT)」と自分のとろさを悔やみながらその譜面のコピーをとっていると、刷り上がったコピーには「プリキュラ」と書いてあったのでした。そしてなんとなくそれ以来直すことなくずっとその題名のままおいてあるのです。 |
**ありさんサングラスショットコレクション** ベーシスト谷口さんの怖い人サングラス 藤野さんのファンの方のダンディなサングラス 視力回復用100円ショップのサングラス? |
2005年9月18日 藤野ひろ子さんの「ムーンライトライブ」がありました。 お月見にちなんでお月様唱歌メドレーなどさすが藤野さん今回も盛り上がってました! 今回はありさん先生が伴奏で、他に最近プロ活動を始められかなりブイブイいわしてはるスーパーパッショナブルパーカッション&ドラム奏者弾さんと、ナチュラル系打楽器奏者ようすけさんと一緒でした。 ちなみに今回はツインキーボードということこで、おそろいのエレピを2台もってって私も参加させてもらいました。 ライブ会場であり、ようすけさんのお店である姫路は英賀保駅近くの「空と海」喫茶店(店内写真→」)の雰囲気がとっても素敵でほとんどがようすけさんたち家族の手作りっていうのでまた感動でした。 そしてありさんはお月見ライブということでオープニングはロマンティックな「バーモントの月」で始まり、藤野さんのオリジナル、唱歌メドレー題名当てクイズなど盛り上がっていました〜。 お疲れす〜 さ、ラーメンいこ |
「H FUJINO Moonlight Live」 SORA to UMI 私、弾さん、ようすけさん 藤野ひろ子さん、ありさん先生 |
2005年9月ある日 このホームページの為に、度々先生に携帯電話のカメラをこっそり向けるんですが、気づかれてしまうともう普通に被写体にはなってくれません。変な顔したり動きまくったり・・・。 この→写真は一瞬の間をついてとれた普通の顔ですが、写真にポインターをあててもらうと・・・・・・・・・やっぱりおふざけショットになっちゃってます。 |
他のも見る? |
2005年8月ある日 よく、「ありさん先生の体の調子はどうですか?お元気にされていますか?」ときかれる事がありますが、「はい!お元気にされてますよ!!」とはまず言えません。良くて「あいかわらずという感じですかね〜」というか、「透析のたびに死にかけてるそうですよ」みたいなお返事になっちゃいます。相手の方もびっくりされることもありますが、言い過ぎてるわけではないんです。なんせ仕事をこなすために時間的な制限があり週4回の透析の中で無理なペースで除水(透析機に血液を通して腎臓が働かない為に排出できない体内の水分を機械で取り除く)をしてはるようなので、透析中に急激に血圧が下がり、足やら手やらがつってナースコールして中断するっていうこともしょっちゅうらしいです。 普通は透析後はその日1日は体がしんどくて寝て過ごすしかないというものらしいんですが、ありさん先生は透析後病院から直でレッスン室に行って5〜6時間何人ものレッスンをしてはりますから、体にかなりの無理がかかているのは事実です。 というわけで常に限界ぎりぎりのところで生きてはるんだから大好きなラーメンくらいは体に良くないと言いつつもたまには食べたいですよね〜。と思う私です。 というこの写真はどんぶり屋できつねうどんを待っているところです。 |
今日はうどんに しとくか〜 |
2005年7月ある日 お坊さんバンドのサポートで芦屋は老舗のジャズライブハウスレフトアローンへ行ってきました。(私は、サポートで入る先生のサポートでついてきました) この日先生の頭は金髪に・・・。この金髪も命がけなんですよ〜。ブリーチの液は「腎臓の悪い方は使わないでください」とわざわざ書いてあるくらいで。 でも金髪かっこい〜ですよ〜。私は個人的には金髪先生好きなんですが(^_^) そしてそのお坊さんバンドは宝塚の大きな大きなお寺の住職さんをバンドマスターに、4人のお坊さんと、ギタリストの美容師さんと、ベースを弾くプロギタリストに、透析ピアニストの先生という形で今回ライブをされたんですが、なんとそれぞれの個性がなんともいえず素敵な方々で強力なキャラの集まりなんですね〜。まず、お坊さんは普段からお経をよんだりよく声を出されているもんだから声がいいでしょ、職業柄MCも上手でしょ〜、そしてサービス精神も旺盛で盛り上げる盛り上げる〜!! でもサービス精神に関しては先生も全く惜しみません。オルガンや管楽器系のソロなんかが先生の担当でまわってくるわけですが、バラードからハードロックまでなんでもこいで髪の毛振り乱してバリバリやっちゃいますから〜!ひょーーーーっ!かっこぅいぃ〜!!そしてライブ演奏は特に、みんなに楽しんでもらえることがミュージシャンの使命なんだな〜と感じます。 全曲約30曲!燃え尽きました〜!! |
ディープパープルでも、ジグソーでもなんでもこいやで〜! |
2005年6月ある日 ありさん先生は今、治りきらない肺炎に加え、胃痛のため食事がとれず体重は44kgだそうです(ToT) 栄養がとれないのでだんだん暑くなる中、体力がもつか心配な今日この頃なのです。 だけど、6月末から7月8月と、ライブや、イベントなど、盛りだくさんなのでなんとか気合いで乗り越えて頂かなくては! だけどこれが、ありさん先生の気力は人並みはずれているわけで、演奏してほしいといって下さる方がおられる限り、体調がどうであろうと、本番はもちろんのこと、本番にむけての準備から常に全力投球・全力疾走!つまり命を注ぐ力の入れようなのです。 だけど、リハ後なんかはこんな→→感じだったりもします・・・。 |
ごろり〜 |